PRISM BioLab

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最新情報

2019/04/01

増資に関するお知らせ

株式会社PRISM BioLabは、既存株主であるWMパートナーズ株式会社が管理運営するファンドおよび事業提携先である大原薬品工業株式会社を中心とした7社に対して第三者割当による増資を行い、総額6億円を調達いたしました。
当社は独自の創薬基盤から創薬パイプラインを創出し、すでに二つの化合物について製薬会社にライセンスし、臨床試験を進めております。今回の増資によってこの創薬基盤を活用した新たな研究を推し進めるとともに、さらなる成長のための体制整備を行う予定です。

詳細は、下記のPDFをご覧ください。
株式会社PRISM BioLabが6億円の増資(PDF)

2018/11/12

合併に関するお知らせ

この度、平成30年10月1日をもちまして、株式会社PRISM Pharmaとその100%子会社である株式会社PRISM BioLabは、合併することとなりました。合併後は、株式会社PRISM BioLabが存続会社として事業を継続し、株式会社PRISM Pharmaの権利義務の一切を承継いたします。今後も新体制のもと一層の社業発展に努力いたす所存でございますので、何卒倍旧のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社PRISM BioLab
代表取締役  竹原 大

2018/06/21

新規肝硬変治療薬に関するライセンス契約締結についてのお知らせ

株式会社 PRISM Pharma (本部:神奈川県横浜市、代表取締役:竹原 大、以下、「PRISM」)と大原薬品工業株式会社(本社:滋賀県甲賀市、代表取締役社長:大原 誠司、以下、「大原薬品」)は、このたび、新規化合物PRI-724に関するライセンス契約を本年5月24日付で締結いたしましたのでお知らせいたします。

詳細は、下記のPDFをご覧ください。
新規肝硬変治療薬に関するライセンス契約締結についてのお知らせ(PDF)

2017/10/04

PRISM BioLabと理化学研究所の共同研究契約の締結のお知らせ

株式会社PRISM BioLab(神奈川県横浜市、代表取締役CEO:竹原 大、以下「PRISM」)と国立研究開発法人理化学研究所(所在地:埼玉県和光市、理事長:松本紘、以下「理研」)は、理研が研究する創薬ターゲットの評価系に対し、PRISMが独自開発したペプチド模倣低分子化合物ライブラリー(以下「PRISMライブラリー」)をスクリーニングする、創薬探索を目的とした共同研究契約を締結しましたのでお知らせいたします。

詳細は、下記のPDFをご覧ください。
PRISM BioLabと理化学研究所の共同研究契約の締結のお知らせ(PDF)

2017/09/08

CBP/βカテニン阻害剤(E7386)の第Ⅰ相臨床試験開始に伴うマイルストーン受領のお知らせ

当社がエーザイ株式会社(本社:東京都文京区、代表執行役CEO:内藤晴夫、エーザイ社)と共同開発したCBP/βカテニン阻害剤である化合物(E7386)について、固形癌患者を対象とした第Ⅰ相臨床試験が英国で開始されました。 これに伴い、エーザイ社との契約にて規定されている、マイルストーン報酬を受領しましたのでお知らせいたします。

詳細は、下記のPDFをご覧ください。
CBP/βカテニン阻害剤(E7386)の第Ⅰ相臨床試験開始に伴うマイルストーン受領のお知らせ(PDF)

2016/12/19

新役員人事と代表取締役の交代について

株式会社PRISM Pharmaは、12月19日開催の株主総会および取締役会において、下記のとおり新役員人事と代表取締役の交代を決定し、経営体制を変更いたしましたので、お知らせいたします。

【 新経営体制 】

代表取締役   竹原 大
社外取締役   三ツ口 尚志
社外取締役   森田 耕平
非常勤監査役  田島 照久
特別顧問    小路 弘行

【体制変更の概要】

弊社は2006年の設立以来、創業者社長の小路が事業を牽引してまいりましたが、創業10年の節目に、今後の一層の発展を目指し、経営とサイエンスの分離を計るとともに、若いメンバーに、より一層の機会と責任を与えるべく、体制の変更を行いました。今後は新社長の竹原が経営の視点からサイエンスを推進するための環境を整備し、全社でPRISMの創薬基盤から早期に新しい治療薬を患者様にお届けできるように努める所存です。また小路は特別顧問としてPRI-724の開発プロジェクトに引き続き参画し、一日も早く患者様にPRI-724を医薬品として届ける努力を続けて参ります。

2014/12

米国血液学会(ASH)において、C-82のAMLに対する非臨床試験での結果について、MD AndersonガンセンターのDr. Carterの口頭発表が行われました。(604.“Disrupting Wnt/ß-Catenin Signaling By a ß-Catenin/CBP Modulator C-82 Suppresses Cell Growth and Induces Apoptosis in AML Blasts and CD34+38- AML Progenitor Cells")

2014/8

東京都立駒込病院にてC型肝炎による肝硬変の患者を対象としたPRI-724の医師主導の第一相臨床治験を開始しました。

2014/6/27

構造活性フォーラムにおいて、当社代表の小路が「Unstructured/Structured Interactionを標的とした創薬」というテーマで講演しました。

2014/6

欧州血液学会議(EHA)において、 PRI-724の白血病患者を対象とした第一相臨床試験の結果について、MD AndersonガンセンターのDr. Cortesの口頭発表が行われました。(S648 “Abstract Title: A PHASE I DOSE-ESCALATION STUDY OF PRI-724, A CBP/B-CATENIN MODULATOR IN PATIENTS WITH ADVANCED ACUTE MYELOID LEUKEMIA")

2014/3/27

日本化学会 バイオ技術の新展開 において、当社代表の小路が「Unstructured/Structured Interactionを標的とした創薬」というテーマで講演しました。

2014/3/14

生命分子機能研究会セミナー2014において、当社研究開発部長の小田上が 「Unstructured/Structured Interactionを標的とした創薬」というテーマで講演しました。

2014/3/7

横浜国際シンポジウムにおいて、当社代表の小路が「ヘリックス模倣技術を用いた創薬」 というテーマで講演しました。

2014/3/6

野村バイオカンファレンスにおいて、当社代表の小路が「Novel Mechanism, Novel Platformでの新薬開発の魅力と障壁」というテーマで講演しました。

2014/1/7

第16回 生命化学研究会において、当社代表の小路が 「Unstructured/Structured Interactionを標的とした創薬」というテーマで講演しました。

2013/6

産業革新機構を中心とするベンチャーキャピタル6社を割当先とする第三者割当増資を実施し、総額約14億4千万円を調達致しました。

2013/5

米国臨床腫瘍学会(ASCO)において、PRI-724の固形ガン患者を対象とした第一相前期臨床試験の結果について、南カリフォルニア大学のDr. El Khoueiry の口頭発表が行われました。(J Clin Oncol 31, 2013 suppl; abstr 2501)

2013/4

米国において、すい臓がんの患者を対象としたPRI-724の第一相後期臨床試験を開始しました。

2012/4/ 2

社名変更及び子会社設立のお知らせ

2012年4月2日付をもちまして下記の通り、社名の変更及び子会社の新設分割の登記を完了致しました。今後、創薬探索から医薬品開発に重点領域を移行致しますが、それを明確化するために創薬探索事業を新設分割により別会社化するとともに親会社の名称を変更した次第です。

決意を新たに業務に精励致す所存でございますので、何卒ご高承の上倍旧のご支援を賜りますようお願い申し上げます。



  • 社名変更
  •   

  •  旧)PRISM BioLab株式会社  →  新)株式会社PRISM Pharma
  • 新設分割(株式会社PRISM Pharma 100%出資の子会社)
  •  
  •   
  •  株式会社 PRISM BioLab        
       


2012/2/13

MEDCHEM NEWSへの寄稿原稿を掲載いたしました。

弊社、代表取締役社長の小路弘行と、研究開発本部長の小田上剛直が執筆いたしました 'MEDCHEM NEWS' の記事を転載いたします。2012年2月MEDCHEM NEWS(PDF)


2011/7/ 5

ホームページのリニュ-アル

2011年7月1日よりホームページをリニュ-アル致しました。


2011/4/ 4

エーザイ株式会社と共同研究開発契約を締結。

報道関係者 各位

2011 4 4

PRISM BioLab株式会社

 

PRISM BioLab株式会社は、エーザイ株式会社と

CBP/カテニン阻害剤と類縁化合物に関する共同研究開発契約を締結

 

PRISM BioLab株式会社(本社:横浜市、代表取締役社長:小路弘行)は、エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫、エーザイ)との間に、当社が創製したCBP/カテニン阻害剤である「PRI-724」及びその類縁化合物に関するライセンスおよび共同研究開発契約を締結しました。

PRI-724」は、癌を治療する目的で開発された低分子化合物で、当社が保有するプラットホーム技術である蛋白質-蛋白質相互作用阻害/制御化合物ライブラリーを用いて創出されました。本化合物はCBP/β-カテニンの複合体形成を阻害し、癌の増殖を止め分化を促進するものです。20113月より、PRI-724の第Ia/Ib相臨床試験を米国において既に開始しております。

 

本契約に基づき、当社はエーザイに対して、1) 「PRI-724」の契約地域におけるヒトの固形癌及び白血病に対する治療用途での開発・事業化に関する独占的ライセンス権(サブライセンス付与権付き)を許諾するものとし、 併せて、2)「PRI-724」の類縁化合物の契約地域におけるヒトの固形癌及び白血病に対する治療用途での開発・事業化に関するサブライセンス付与権付き独占的ライセンス権を取得するオプション権を付与します。一方、当社はエーザイより契約一時金、開発、販売等に対するマイルストーン及び研究開発費を含めて250億円以上となります。また本薬剤が上市されて以降は、全世界の販売額に連動したロイヤルティを獲得することとなります。

 

当社は従来の薬剤では治療が困難である難病を克服する治療薬を開発するために設立されました。新規癌治療薬であるPRI-724はその第一歩であり、今後PRI-724の研究開発で得たノウハウを駆使し、難病が根絶されるまで、無限の可能性を秘めたライブラリーを使って、更に新薬の研究開発に邁進する所存です。

 

PRI-724 について

PRI-724 CBP/β-カテニンの複合体形成を選択的に阻害する低分子化合物であり、癌細胞で異常亢進しているWntシグナル伝達経路系のうち、β-カテニン依存性の経路を阻害することにより抗癌作用を示すことが期待されています。Wntシグナル伝達経路は様々な癌種において亢進していることが知られており、これまでの実験結果から、各種癌細胞株に対して細胞増殖抑制作用を示すことが明らかになっています。また、Wntシグナル伝達経路が関連する各種疾患に対し新たな治療方法を提供するものと期待されます。

 

PRISM BioLab株式会社について

 PRISM BioLab株式会社は、独自のペプチド模倣技術により創製された蛋白質-蛋白質相互作用を制御する低分子化合物ライブラリー(PRISM Library)を用いた創薬技術を駆使して、独創的な新薬の研究開発を行っています。

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